加害者の方の治療・補償について

コチラのページでは、交通事故加害者の治療補償について紹介しています。
ぶつけてしまった不安、罪悪感、保険会社とのやりとりなどで、本来、受けるべき治療、保険適用、補償が受けられない事にならないように、治療実績が豊富な大府市のわかば接骨院が解説しています。

加害者の方の交通事故治療について

交通事故は初期対応が大切です。

交通事故のむちうちは、ただでさえ、事故直後は症状のでない怪我です。
整形外科で「骨には異常なし」と言われたけれど、後から首肩背中がだるく、症状が出て、治療が後手に回ることはよくあることです。

いざ治療を受けたいと思った時に②の医師の診断の有無や③の保険会社とのやりとりで、治療などの具体的な話が後回しになって、治療受けるのが遅くなると言うケースも多いのです。

交通事故治療　１４日ルール

交通事故発生後、14日以上経過したら、自賠責保険や人身傷害保険での治療が難しくなります。

つまり、交通事故が発生後、13日以内に医療機関に受診する必要があるということです。14日以上経過してしまうと、事故との因果関係がないものと判断され、自賠責保険や人身傷害保険での治療が難しくなってしまいます。

今までの患者さんの中には、
・過失割合がまとまらない。
・保険会社との対応にストレスを感じる。
などの理由で、初期対応がスムーズにいかずに、実費での治療になってしまったり、長い間、後遺症に苦しんでしまった患者さんも見てきています。

ただでさえ事故による痛みや不調で苦しんでいるのに、治療ができないなんて…
そんな事にならないよう、大府市のわかば接骨院では、事故後の迅速なサポートを行っています。

当院は交通事故専門の弁護士事務所と連携しています。

わかば接骨院は、交通事故専門の弁護士事務所『弁護士法人　心』と連携しています。

過失の割合が納得できない場合や保険会社とのやりとりにストレスを感じる場合には、弁護士に依頼することも可能です。その際も、ご自身の任意保険で、弁護士費用特約に加入していれば、ほとんどの場合で自己負担0円で弁護士を代理人に立てて交渉することができます。
※弁護士費用特約は、同居のご家族や別居の未婚の子供さんにも適用することができます。

整形外科や病院との並行通院、転院も可能です。

交通事故の治療は、病院、整形外科との並行通院が可能です。また、他院からの転院も可能です。

大府市では、事故での救急時に上記の総合病院に運ばれることが多いのですが、その後、通院しようとするとなかなか不便を感じる人が多いのも事実です。

むち打ち症は、早期の集中的な治療が効果的であるのに対し、通いにくい、待たされると言う理由で、治療が受けにくく、後手になり、悪化してしまっては、元も子もありません。

大きな病院には人命を守るという役割があり、検査や投薬といった接骨院には、できないことをやってくれます。
それに加えて、私たちの施術が加われば、より良い治療を受けることができます。

並行通院や転院をしようかお悩みの場合は、わかば接骨院にご相談ください。

加害者の交通事故治療のまとめ

まずは、わかば接骨院にご連絡ください。

事故が起こってしまったら、まずは、わかば接骨院にご連絡ください。
その後、ご来院いただき、施術をさせていただきます。

保険会社さんとのやりとりも、なんでもご相談ください。
※先に症状を診させていただいてからの方が、保険会社さんとのやりとりもスムーズです。

交通事故むちうちの相談から治療までの流れ

わかば接骨院の交通事故専門治療では、
あなたが事故治療に専念できる環境をしっかりサポートさせていただきます。